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TXTライブ2024座席いつわかる?見え方や発券と確認方法も紹介

TXTライブ2024座席いつわかる?見え方や発券と確認方法も紹介

今回は、TXTライブ2024の座席はいつわかるのか、ステージの見え方とチケットの発券・確認方法をご紹介していきます。

グローバルボーイズグループ・TOMORROW X TOGETHER(以下TXT)が、2024年7月から日本初ドームツアー『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : PROMISE> IN JAPAN』を開催します!

TXTライブ2024は、東京ドーム公演をスタートに大阪・愛知・福岡という全国4大ドームを回る、大規模なライブとなります。

TXTのライブは、音楽・舞台演出・パフォーマンスなどが深く絡み合い、見る方全てを魅了させるステージと言われています。

日本で行われる初ドームツアーは、どんなステージになるか気になりますね!

ドーム公演という大きなステージで、TXTの魅力あるステージを観覧するのに、座席の良し悪しはかなり重要になっていきますよね。

会場の座席はいつわかるのか、各会場ごとのステージの見え方を調査してみました!

さらに、チケットの発券や確認方法も併せてご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください♪

 

TXTライブ2024座席いつわかる?

TXTライブ2024の座席は、チケット発券と同時にわかります!

2024年5月1日(水)に発表された案内はこちらです。

「当選後入金手続きが完了したチケットは、2024年6月28日(金)13:00以降、会場ごとに順次発券を開始予定。」

今回、全てのチケットは紙チケットとなっており、ローソンか対象店舗のミニストップのみで、発券することができます。

昨年行われたTXTライブ2023のチケット販売スケジュールでは、初日公演日が2023年4月14日(金)に対して、チケット発券は10日前の2023年4月4日(火)13:00。

さらに、追加公演が行われたのが2023年7月1日(土)に対して、チケットの発券は10日前の2023年6月21日(水)13:00から開始でした。

例年通りの日程だと、各公演日の10日前の13:00にチケットが発券できると思われていましたが、少し早い12日前となりました!

チケット発券方法については、下記でご紹介しているので、そちらをご覧ください。

 

TXTライブ2024座席の見え方は?

ライブの場合、会場のつくりやステージ構成によってステージの見え方は、大きく変わってきます。

また、ステージ構成や座席表は公演当日に会場を見るまで、わかりません。

ですが、気になってしまう気持ちわかります!

おおよそでもいいから会場の座席表を調べて、なんとなくこの位置かな~と考えるのも楽しみのひとつですよね♪

そこで、TXTライブ2024の各会場で行われた過去のライブから、ステージの見え方や実際にライブ参戦した方の感想をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください!

 

TXTライブ2024東京ドーム座席の見え方

東京ドームの収容人数は最大55,000人と、かなり多い人数が入場できます。

しかし、ステージの構成によって人数は変動しますが、実際には35,000人~50,000人のキャパになることもあるそうです。

【アリーナ席】

東京ドームのアリーナ席は、一般的に10,000席~15,000席ほど用意されています。

そのうちの最前列200席は、特にステージが見やすくアーティストの姿や表情がしっかり見える座席になります。

美しい汗までも、見えてしまうかもしれませんね(照)

しかし、アリーナ席は野球グラウンドに椅子が並べてあるだけで、階段のような高低差がないため、後ろの席に行けば行くほどステージが見づらくなります。

身長が低い方や前の席が背の高い方だと、埋もれてしまうこともあります。

でも大丈夫!

ステージ構成によりますが、東京ドームほどの大きい会場では、メインステージのほかに花道やサブステージ・バックステージ・トロッコなどのパフォーマンスも期待できます!

【スタンド1階席・2階席】

東京ドームのスタンド席は、縦半分で2つに分けることができます。

ステージに向かって右側が野球で言う1塁側、左側が3塁側です。

スタンド席は段差があるため、後方の座席でも難なくステージを見ることができます。

1階スタンド席は47列あり、上下の段差がある分アリーナ席後方よりも、よく見える場合があります。

ですが、よりしっかり見たい方は双眼鏡を用意していくのがいいでしょう!

2階スタンド席は27列あり、上から会場全体を見ることができるので、一体感や迫力を感じることができると思います。

ステージ上のアーティストは、とても小さく見えるので必ず双眼鏡の用意をしていきましょう!

スタンド席は、アリーナ席ほど近くで鮮明には見えませんが、会場の雰囲気も楽しめる良いところもあります♪

【バルコニー席・外野席】

バルコニー席は、1階スタンド席と2階スタンド席の中間に設けられており「プレミアムラウンジ」と呼ばれる特別席です。

関係者席として使用されることが多く、一般で使用されることは極めて少ないです。

バルコニー席は、ステージとの距離も近く見え方も良いですが、閉塞感があり他の席から独立しているため、会場の一体感からは外れてしまうというデメリットもあります。

外野席は、機材や鉄柱でステージが見えづらい席で「見切り席」と呼ばれています。

通常は販売されませんが、人気アーティストのライブではスタンド席の両端やステージ裏を、外野席として販売することもあります。

外野席のステージの見え方はかなり残念で、ステージ上での演出を後ろや横から見る角度になります。

ステージ上の様子は、肉眼ではなく、スクリーンを頼って見るのがベストだと思います。

 

TXTライブ2024京セラドーム座席の見え方

京セラドームの収容人数は、最大55,000人です。

ステージ構成も踏まえて考えると、実際は40,000人~50,000人のキャパになるそうです。

建築面積は東京ドームの方が広いのに、京セラドームと収容人数が同じなのか気になりませんか?

その理由は、京セラドームの方が高さがあり、アリーナ面積が広いからです。

その分多くの方を入場させることができ、結果東京ドームと同じ収容人数であると言えます。

 

アリーナ席

東京ドームと同様に、アリーナ席は野球グラウンドに椅子を設置しただけなので、高低差がありません。

後方の席になるほどステージが見えにくかったり、埋もれてしまう場合があります。

京セラドームは、東京ドームよりもアリーナ面積が広い分、入場できる人数も多いと思います。

アリーナ後方席である可能性も考えて、双眼鏡を持って行くとベストです!

さらに、当日のステージ構成にもよりますが、サブステージやトロッコなどにも期待できます。

京セラドームで行われた過去のライブレポでは、アリーナ席についてこのようなコメントがありました。

  • 「トロッコが真横を通った!」
  • 「中間より後ろの席だったけど、トロッコ肉眼で余裕で見れた!」

との声がありました。

 

スタンド席

スタンド席は、下段(1階)と上段(2階)があります。

下段は、1~36通路・1列~31列で、上段は51~66通路・1列~14列となっています。

「スタンド席にしては思っていたより近い」というコメントが多かったですが、推しアーティストの表情までよく見たい方は、双眼鏡が必須になります。

また、下段の最後列の上には、上段の最前列の席の屋根が、覆いかぶさる形で前に出ている構造になっているので、少し暗く圧迫感がある様です。

上段の最前列の屋根が前に出ているため、ステージとの距離は下段最後列より、上段最前列の方が近いと思われます。

最前列であることから前の人と被ることもなく、ステージの見やすさや会場の一体感を感じることができ、隠れ当たり席と言えます!

しかし、京セラドームの上段席の高さは、ビルで表すと5階相当の高さになり、斜面もかなり急になっています。

高所が苦手な方には、楽しむのが難しい席になるかもしれません(汗)

 

バルコニー席

ビスタールーム(VIPルーム)のバルコニー席は、上段よりさらに上の6階~8階に設置されています。

通常時は、関係者利用のみで一般公開はしていませんが、コンサートやライブなどの動員数が多い時などに、開放されることがあります。

バルコニー席の魅力といえば、フカフカの柔らかいシートとゆとりのある座席です。

VIPルームだけに、特別感がありますね!

ステージの見え方についてです。

より高い位置から見るため、ステージ全体や会場の雰囲気は一望できますが、ステージ上のアーティストを肉眼で見るのは、至難の業になるかと思います。

さらには、スクリーンでさえも遠くて見づらいかもしれません。

双眼鏡が必須となり、ステージ上ではなくスクリーンを双眼鏡で見た方が、より鮮明にアーティストの表情が見えるのではないでしょうか。

せっかくのライブで、スクリーン越し+レンズ越しは、少し寂しい気もしますね(泣)

 

TXTライブ2024バンテリンドームナゴヤ座席の見え方

バンテリンドームナゴヤの収容人数は、最大50,647人です。

ステージ構成も踏まえて考えると、実際は35,000人~40,000人のキャパになるそうです。

【アリーナ席】

バンテリンドームも東京ドームと同様に、アリーナ席は野球グラウンドに椅子を設置しただけなので、高低差がありません。

よって、アリーナ前方の席はステージとの距離も近く、肉眼でアーティストを見ることができます。

しかし、同じアリーナでも後方の席は、前の人と被ってしまったりとステージが思うように見えない場合があります。

バンテリンドームで行われた過去のライブレポでは、アリーナ席についてこのようなコメントがありました。

  • アリーナの後ろ席だったから完璧に埋もれ席(笑)
  • アリーナでメインステージのすぐ前のブロックで、トロッコも近くてめっちゃ神席だった!

ステージ構成によりますが、アリーナ後方席だったとしても、サブステージや花道・トロッコなどのパフォーマンスがあれば、肉眼で見える可能性はあります。

事前に、ライブのステージ構成をリサーチしておくのも楽しみ方のひとつですね♪

【スタンド1階席】

スタンド席は、階段による高低差があり、後方の席になってもステージの見やすさは変わりません。

ただ、ステージからは距離があるため、双眼鏡を準備していくのがいいでしょう!

バンテリンドームで行われた過去のライブレポでは、スタンド1階席についてこのようなコメントがありました。

  • 1階スタンドでしたが、席間にゆとりがあり、前にも障害物なし!スタンドでもステージ丸見えでした!
  • トロッコが来た時は、メンバーの顔がはっきり見えた!目が合ったみたいで嬉しい~♪
  • 表情までははっきり見えなかった印象…。

やはり、後方の席になればなるほど、メインステージ以外でのパフォーマンスが肝になってきますね。

【スタンド席上段】

スタンド1階席よりもさらに上段の席では、ステージを見下ろすような見え方になります。

肉眼で見るのは難しく、双眼鏡の準備が必須です。

会場の一体感を感じやすく、ペンライト使用のライブでは、キラキラの会場を一望できるのもスタンド席の醍醐味ですね♪

バンテリンドームで行われた過去のライブレポでは、スタンド上段席についてこのようなコメントがありました。

  • アリーナで埋もれちゃうよりも、スタンド席ありだな~!サイドスタンド2階あたりが、かなり良い席でした!
  • スタンド席は、センターステージが見やすいし、会場全体を楽しめるのがいい!
  • トロッコ見切れちゃうしメインモニター見えなかったけど、サブモニターと双眼鏡でなんとか大丈夫でした!

スタンド席は、左右両端の見え方が難しいですね。

スクリーンも角度によっては見えない場合もあり、トロッコも反対側に行ってしまうと見えなくなってしまいます。

ライブ会場のスクリーンが、メイン1つだけではないと思うので、席から一番見やすいスクリーンを頼りに楽しむのがベストですね!

【5階席】

5階席は、かなり高さがあり、高所が苦手じゃない人でも下を見下ろすと足がすくんでしまう程です。

5階席後方の席だと、天井に触れることができるというコメントもありました。

ドーム会場の天井に触れるって、なんだかいい思い出ですよね♪

5階席から見るステージ上のアーティストは、豆粒くらいの大きさにしか見えません。

スクリーンに映るアーティストを、双眼鏡で見るレベルですね(汗)

ですが、会場全体が見渡せるので、光の演出がキレイに見れるのと、ステージ構成など普段見れないところをしっかり見ることができます。

バンテリンドームで行われた過去のライブレポでは、5階席についてこのようなコメントがありました。

  • 視力が1.0あれば、もしかしたら肉眼で見れるかも…?
  • バンテリンドーム5階席まであるの!?遠っ!!
  • 演者が豆粒大くらいにしか見えん…。

5階席という圧倒的遠い席にガッカリしてしまいがちですが、その席なりのライブの楽しみ方があると思うので、それも込みでライブを楽しんで頂きたいです♪

 

TXTライブ2024福岡PayPayドーム座席の見え方

福岡PayPayドームの収容人数は、最大52,500人です。

ステージ構成も踏まえて考えると、実際は30,000人~40,000人のキャパになるそうです。

福岡PayPayドームは、地上7階建ての高さがあり、九州の中で最大規模のキャパです。

【アリーナ席】

福岡PayPayドームも東京ドームと同様に、アリーナ席は野球グラウンドに椅子を設置しただけなので、高低差がありません。

アリーナ前方席は、肉眼でアーティストを見ることができるのに対し、同じアリーナでも後方席になってしまうと、ステージが見づらい場合があります。

福岡PayPayドームで行われた過去のライブレポでは、アリーナ席についてこのようなコメントがありました。

  • アリーナ後ろから5列目だったけど、ずっと双眼鏡で推し追っかけてた!
  • アリーナ最後列ゲット!トロッコ近くてメンバー全員からのファンサは一生忘れません!

アリーナ最後列ということは、後ろは通路になっているため、トロッコがあればそこが最前列になりますね!

その他にも、花道やサブステージなどのパフォーマンスがあれば、どの席でも見どころがあり、アリーナ最後列でも楽しめると思います。

【スタンド席】

スタンド席から、階段のように上下の高低差があるため、後方席になっても埋もれる心配はありません。

ステージの見え方は、肉眼で見ようと思えば見えないこともありませんが、より鮮明に推しの表情まで見たい方は双眼鏡をオススメします!

メインステージからは距離がありますが、サブステージやトロッコからはかなり距離が近くなります。

福岡PayPayドームで行われた過去のライブレポでは、スタンド席についてこのようなコメントがありました。

  • スタンド席のステージ真正面の席だったので、全てが見えました!トロッコもしっかり見えました!
  • 椅子がソファみたいな感じで、お尻が全然痛くならなかったです!
  • 他のドームに比べて小さいから、少し遠くてもかなり見やすい!

東京ドームや京セラドームと比べると会場が小さいため、アーティストとの距離が近く感じるようです。

さらに、どんな席でも基本見づらいことはなく、ライブを終始楽しむことができそうです!

余談ですが、福岡PayPayドームのスタンド席の座席は、他の会場と比べてフカフカで座り心地が良いそうです(笑)

先ほどのコメントにもありましたが、スタンド席の座席が好印象であるコメントが多数ありました。

盛り上がり疲れた時、一瞬でも座る椅子が座り心地良いと嬉しいですよね!

スタンド席の椅子にも注目してみてください♪

【スーパーゲート席(天井席)】

福岡PayPayドームのスーパーゲート席とは、6階の座席のことで、かなり高い場所にあります。

全体を見渡せるVIP席のような場所ですが、ステージからは距離があり、アーティストを見るには双眼鏡が必須です。

福岡PayPayドームで行われた過去のライブレポでは、スーパーゲート席(天井席)についてこのようなコメントがありました。

  • スーパーゲートってなに?と思ったら、天井席のトップオブトップでした(泣)正面のモニターは見づらく、演出は見えませんでした。でも最高だった!
  • 天井席にテーブル・コンセントあって、なんかリラックスできたわ!

ステージから遠いうえにスクリーンまで見えないとなると…何を見たらいいのか…。

それでも音を聞くだけで、会場に行くだけで楽しいと思えるのは素敵ですよね!

残念ながらスーパーゲート席は、ステージの見え方的には、あまりいい席ではなさそうです。

【フィールド席(コカ・コーラシート)】

フィールド席は、アリーナ席とスタンド席の中間の両サイド設けられている場所で「コカ・コーラシート」とも呼ばれています。

座席数が限られていることもあり、アリーナ後方席よりもステージが見やすいかもしれません。

福岡PayPayドームで行われた過去のライブレポでは、フィールド席についてこのようなコメントがありました。

  • ほぼアリーナ席だけど、アリーナ席よりも少し高いところにあるから埋もれない!メインステージは双眼鏡なしで見れるし、最高!!
  • 目の前に推しが来てくれて、始めて銀テもらえました(泣)

アリーナ席ほどステージには近くないけれど、高低差があることでステージの見やすさはアリーナ以上であると思います。

どのコメントもフィールド席については、好印象でした!

 

TXTライブ2024チケットの発券方法は?

TXTライブ2024のチケットは、全て紙チケットでの発券です。

チケット発券は、国内のローソンや対象店舗のミニストップで行うことができ、すべて店頭引取(後日発券)となります。

当落発表でライブに当選した方は、お支払期限までに上記の店舗で入金手続きをし、代金支払証明書を受け取ってください。

チケット発券の手続き方法について、ご紹介します。

【Loppi専用コードで、入金と後日発券手続きをする場合】

  1. 当選メールと共に送られてくるURLにアクセスする
  2. 表示されたLoppi専用コードを店舗Loppiにかざす
  3. 電話番号・名前を入力する

【控えの予約番号と電話番号で、入金と後日発券手続きをする場合】

  1. 店舗にあるLoppiトップ画面左下にある『ローソンチケット』ボタンをタッチする
  2. 『予約済(当選)チケットの引取り』をタッチする
  3. 上段の「予約番号入力」に、予約番号10ケタを入力する
  4. 下段の「電話番号」に、受付時入力した電話番号を入力する
  5. TXT GLOBAL OFFICIAL FANCLUB MOA MEMBERSHIP (JP)に、登録している名前と電話番号を入力する
  6. Loppiより発行された申し込み券を、30分以内にレジへ持って行く
  7. 代金をお支払い後、代金支払証明書を受け取る

「予約番号10ケタ」は、当選時にサイトやメールで案内されています。

代金支払証明書は、チケット発券時に必ず必要になるので、大切に保管しておきましょう!

入金手続きが完了したチケットは、2024年6月28日(金)13:00~開催会場ごとに順次発券が始まる予定です。

チケット発券が始まると、ライブのいよいよ感が増して気分が高まりますね♪

高まる気持ちを抑えて、手続きは余裕をもって早めに行いましょう。

 

TXTライブ2024座席確認方法は?

TXTライブ2024の座席確認は、発券した紙チケットで確認します。

また座席表については前のライブレポをリサーチすることが得策です。

前述でも話にありましたが、会場ごとにステージ構成は異なり、座席からの見え方も大きく変わります。

ライブ当日、会場に入場して初めてステージとの距離を体感したり、ステージ構成を見るのがほとんどではないでしょうか?

しかし、おおよそで良いから事前にどんな席か知りたい!という方も、もちろんいると思います。

私も、席が遠かったらどうしよう…何かと被ってたらどうしよう…と、いろいろ考えすぎちゃうタイプです(笑)

そんな方は、同じ会場で行われたライブレポを見てみると、座席表の写真や見え方などの情報がしっかり挙がってきます!

同会場の2日目のライブだと、1日目とステージ構成はさほど変わらず、ライブレポは参考にしやすいと思います。

写真やレポを見るだけでも、想像して楽しめますよね♪

 

まとめ

今回は、TXTライブ2024の座席はいつわかるのか、ステージの見え方とチケットの発券・確認方法をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

TXTライブ2024は、全国4大ドームを巡る大規模ツアーということで参戦するファンも気合が入っていると思います。

「せっかくライブに行くなら肉眼で推しを見たい!」という誰もが望む願いは、座席運にかかっていますね(汗)

ステージから近いアリーナが優勝!?と思いがちですが、意外とそうでもないのです。

各会場の様々な座席からステージの見え方や座席の確認方法を、過去の口コミと共にご紹介しました!

さらに、TXTライブ2024の座席はいつわかるのか、チケットの発券についても併せて参考にしていただければ幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました♪

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