「本サイトのコンテンツには商品プロモーションが含まれています。」

サマソニ2024座席最前は何時から並ぶ?入場方法やおすすめの観覧場所と回り方も紹介

サマソニ2024座席最前は何時から並ぶ?入場方法やおすすめの観覧場所と回り方も紹介

サマソニ2024といえば、やはり最前で音楽やアーティストを楽しみたいという方が多いのではないでしょうか。

でもフェスは初めてで何時くらいにならべば最前の方に行けるのか分からない、入場方法を事前に知っておきたいと言う方もいると思います。

またサマソニ2024のおすすめの観覧場所や回り方を知って効率よく動きたいという方にも必見の座席最前の取り方や入場方法をまとめました。

おすすめ観覧場所や回り方や座席を取るのに何時から並べるのかもまとめたので是非チェックしてみてください。

 

サマソニ2024座席最前は何時から並ぶ?

ずばりサマソニ2024の座席最前を狙うには、誰よりも早く会場に来ることです。

入場開始時間はありますが、何時からという決まりはなさそうです。

サマソニは野外フェスで特に指定席などはなく、毎年一日に何万人もの方が来ます。

ですが早く会場に来ると言っても朝早くサマソニ2024の会場に来ると言うわけではありません。

初めから終わりまで最前で見るということは体力的にもしんどいですよね。

なので自分がみたいアーティストの時間を確認して早めにブースに入るという形になります。

人それぞれ観たいアーティストがありプランもあると思うので、前のアーティストが退場していくのを狙い目に最前を狙うのがいいのではないでしょうか。

ですが、自分の観たいアーティストではないからと言って突っ立っているのは迷惑なので注意しましょう。

その場合には観たい人に譲るのがフェスのマナーだと思います。

 

サマソニ2024並ぶのは何時から?

サマソニ2024に並ぶ時間は人それぞれです。

観たいアーティストの出演時間にもよりますが、それよりも少し早めに会場に入ってだんだんと前に行くという方が多いと思います。

オープンしてからすぐに観たいアーティストがいる場合は、オープン前からいる人も少なくはないようです。

タイムテーブルがまだ発表されていないのでサマソニ2024は何時オープンなのかは分かりません。

ですが、東京も大阪も過去のタイムテーブルをみると朝の9時から10時に入場開始で早朝から並んでいる人もいます。

 

サマソニ2024席取りはしてもいい?

サマソニ2024の席取りは、基本的にしてはいけません。

先ほどお伝えした通り、自分の観たいアーティストの前から前方の方にいることは可能ですがその場にいることが条件です。

そして一度抜けてしまうと同じ位置に戻ることはほとんどできないです。

そのくらい沢山の人が参加するので人込みが苦手という方は前方ではなく遠くで音楽を楽しむ事をおすすめします。

サマソニ2024は真夏に開催されるので無理はせず、自分にあった楽しみ方で楽しみましょう。

 

サマソニ2024座席入場方法は?

サマソニ2024の入場方法は1枚につき1名が入場可能で、チケットをなくすとその方は入れなくなってしまいます。

そしてリストバンドとチケットを会場の受付で交換する形になります。

また、一般チケットとプラチナチケットの受付場所が違うので注意しましょう。

リストバンドに交換したら、リストバンドがチケット代わりになります。

なのでなくすと特典もなくなる場合があるので、特典付きの方は大切に扱いましょう。

入場時間は人それぞれで、フェス開始と同時に入場したい方は早朝からならんでいるようですね。

お昼から参加する方もいるので、観たいアーティストの時間より少し早めに入場しても良さそうです。

 

サマソニ2024出入りは可能?

サマソニ2024の出入りは可能です。

しかし、チケット代わりのリストバンドがないと出入り出来ないので注意しましょう。

サマソニの公式からもリストバンドの破損、紛失の場合でも再発行はしないとのことでした。

また長時間するので楽しくても疲れる方も多いと思います。

参加者が多く、とても暑いので上手く出入りしてサマソニ2024を楽しみましょう。

また東京は東京、大阪は大阪で楽しめて2会場にわたる通し券はないとのことです。

 

サマソニ2024座席おすすめの観覧場所は?

サマソニ2024のおすすめ観覧場所は、東京・大阪それぞれ以下の場所になります。

  • 東京:マリンステージやビーチステージ
  • 大阪:マウンテンステージやソニックステージ

楽しみ方は人それぞれなのですが、東京もの会場でゆっくりくつろぎたい方はビーチステージは最高だと思います。

また最近では韓国の音楽も人気なのでアジアアーティストが出演しそうな、東京のパシフィックステージや大阪のオーシャンステージには注目ですね。

東京も大阪も屋内ステージがあり、どんな人でも楽しめるのがこのフェスの特徴です。

また小さいお子様がいてもフェスを楽しめるようにキッズスぺースもあるのでチェックしてみてください。

サマソニ2024の観覧場所は、まだ公開されていませんが、去年と同様、東京は6種類のステージ、大阪は4種類のステージがあるのではないでしょうか。

タイムテーブルが発表されると同時にどんなステージがあるのか確認できます。

今回は過去の観覧場所を紹介するのでどんなステージがあるのか、また今年はどんなステージがありそうなのか考えてみてください。

 

サマソニ過去の東京の観覧場所

東京の観覧場所は

  • MARINE STAGE
  • BEACH STAGE
  • MOUNTAIN STAGE
  • SONIC STAGE
  • PACIFIC STAGE
  • Spotify RADAR:Early Noise Stage

の6カ所でした。

一つずつ簡単にステージの特徴をお教えしたいと思います。

 

MARINE STAGE

東京のメインステージです。

世界でも有名なアーティストが集まるようで、一番盛り上がるのではないでしょうか。

そしてなによりも全ステージが終わった後に花火が上がるのがMARINE STAGEの特徴です。

またスタジアムなので肌が焼けたくないという方は要注意です。

夏を感じたいという方におすすめのステージとなっています。

 

BEACH STAGE

BEACH STAGEは、ビーチのようなステージです。

砂浜の上で行うので少し歩きにくそうなのが短所かなと思うのですが、ゆったりとビーチを味わいながら音楽を楽しめるのが特徴です。

中には、ジュースやビールを飲みながら優雅に楽しむ方もいるそうです。

このステージにいるだけで聴覚も視覚も楽しめるなんて一石二鳥ですね。

 

MOUNTAIN STAGE

MOUNTAIN STAGEは、幕張メッセのなかでも一番大きいステージです。

屋内ステージで日差しが気になる方におすすめです。

MOUNTAIN STAGEでは、世界中の誰もが知っている海外アーティストが沢山出演するので人は沢山いそうですが日光が苦手な方でも楽しめるステージとなっています。

 

SONIC STAGE

SONIC STAGEは、マウンステージの次に大きいステージです。

今から人気になりそうなアーティストが出演しているので、海外では人気だけど日本では知られていないアーティストが沢山います。

この機会にまだ誰もしらないアーティストを推しにするのもいいですね。

 

PACIFIC STAGE

2022年から開催した新しいステージです。

アジアのアーティストが沢山出演している感じで、アイドルなどもこのステージに出演するのではないでしょうか。

去年は、とた、女王蜂、Da-iCEなどがPACIFIC STAGEに出ていたようですね。

 

Spotify RADAR:Early Noise Stage

最後にSpotify RADAR:Early Noise Stageは、2023年に新設されたステージです。

去年は新しい学校のリーダーズや春ねむりなどが出演していたことから日本のアーティストが集まるステージなのではないでしょうか。

 

サマソニ過去の大阪の観覧場所

大阪では東京より少し少ない4カ所で行われました。

  • OCEAN STAGE
  • MOUNTAIN STAGE
  • SONIC STAGE
  • MASSIVE STAGE

の4ステージです。

しかしサマソニ2024大阪の開催場所は去年と異なっているので目安として見てください。

 

OCEAN STAGE

大阪でのメインステージがOCEAN STAGEです。

野外ステージとなっていて熱中症には要注意です。

暑くても気にしない、フェスの雰囲気を楽しみたい方におすすめです。

 

MOUNTAIN STAGE

MOUNTAIN STAGEは、最前列とアーティストが一番近くで楽しめるのが特徴です。

そのことから大阪のMOUNTAIN STAGEは人気となっています。

みたいアーティストがMOUNTAIN STAGEに出場する時は、他のステージよりも気持ち早めにスタンバイするのが良いようですね。

 

SONIC STAGE

SONIC STAGEは、大阪唯一の屋内ステージです。

東京にくらべ、大阪は屋内ステージが少なく人も多いイメージです。

野外ステージを楽しみつつ、休憩がてらSONIC STAGEに行くのもいいですね。

 

MASSIVE STAGE

最後にMASSIVE STAGEは、後ろに飲食スペースがあるので音楽だけ楽しみたいという方にはおすすめのステージです。

MASSIVE STAGEはブレイクしそうなアーティストが集まっているイメージです。

 

サマソニ2024のおすすめの回り方は?

最後にサマソニ2024のおすすめの回り方は、まだステージが公開されていないのでここではサマソ二のおすすめの回り方を紹介します。

一番良い方法は、自分だけのタイムテーブルを作ることです。

観たいアーティストも違えば、向かうステージも違うのでおすすめの回り方は自分で作るのが一番効率がいいと思います。

観たいアーティストはなんでもいいという方は、メインステージから行ってみて自分に合うステージをみてみるのも楽しいかもしれませんね。

またサマソニのアプリをダウンロードすると自分だけのタイムテーブルを作ることができるので気になる方はチェックしてみてください。

 

まとめ

以上、サマソニ2024の最前座席の取り方や、入場方法、おすすめの観覧場所や回り方をまとめました。

最前座席の方に行くにはどうしたらいいのか何時から入れるのかや、入場方法を事前に確認してスムーズに行動できるといいですね。

そしてサマソニ2024開催前にアーティストの確認と自分だけのおすすめの回り方も作ってみましょう。

また今回紹介した観覧場所と今年のサマソニ2024の観覧場所は異なる場合もあるので注意しましょう。

コメント