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aespaライブ2024の座席の発表はいつわかる?見え方や確認の仕方は?

aespaライブ2024の座席の発表はいつわかる?見え方や確認の仕方は?

2024年夏にaespaの日本アリーナツアー『2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : Parallel Line – in JAPAN』が、全国4都市全8公演にて開催されますね。

8公演のチケットは全てsold outしていますが、追加で東京ドームでの2公演Special Editionが決定しました!

東京ドーム公演のためだけのスペシャルステージが用意される予定とのことで、ますます楽しみです!!

すでにライブに行けることになった方は、座席発表がいつになるのかも気になりますよね。

どこの座席かでaespaのメンバーの見え方が変わってくるので、かなり重要なポイントです。

また、確認の仕方が分からないなんて方もいると思うのでお伝えしていきますね。

この記事では、aespaライブ2024の座席の発表はいつわかるのか?見え方や確認の仕方についてもご紹介していきたいと思います。

爆売れ!!推しがよく見える双眼鏡!/

 

aespaライブ2024の座席の発表はいつわかる?

チケットを発券する日が座席発表日となります。

aespaライブ2024は電子チケットとなっており、ticket boardから発券されます。

発券日は各公演日の3日前からです。

メールとticket boardマイページより確認が可能で、ご自身の座席はその中に記載されています。

2023年のライブツアーの時は夜の20時から座席の発表がありましたので、今年のライブツアーも20時より発表されるのではないかと考えられます。

また座席表に関してはおそらく当日会場に行ってからの確認になると考えられます。

各会場様々な会場セッティングとなるので、推しが自分の座席からどのような感じで見れるのか気になりますよね。

早く確認したい!と思っている方も多いと思いますが、ライブ参戦の準備を万端にしつつ、楽しみに待っていましょうね♪

チケット発券日には座席確認のために、アクセスが集中すると考えられます。

確認までに時間がかかる可能性があるので、スマホの充電切れの心配がないように、モバイルバッテリー持参しておいた方が安心です。

 

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aespaライブ2024の座席の見え方は?

座席の種類や各々の座席の位置によって見え方は全然違います。

ステージの構成によっても違ってくるかもしれませんが、色々想像しながら見え方を調べてみるのも楽しみが増えて、おもしろいと思います。

そこでそれぞれの席からの見え方や体感、実際その席でライブに参戦した方の声などを調べてみました。

ライブを楽しむためのお役に立てれば嬉しいかぎりです。

次でご案内しますね。

 

マリンメッセ福岡A館

マリンメッセ福岡A館の収容人数は11,093人で設置方法によって変動しますが、アリーナ席は4248席ほどです。

アリーナを1階、2階スタンド席が360度取り囲んでいます。

スタンド席でも見やすいという声や音響も見え方も雰囲気も良いという口コミがありました。

スタンド席の場合は少し遠くなるので、双眼鏡があった方がいいかもしれません。

 

AICHI SKY EXPO

AICHI SKY EXPOの収容人数は6,500人で座席がなく、アリーナ席のみの会場となります。

イベントごとに設置方法が変わるので座席の設置方法は当日までわからない可能性が高いです。

すべてフラットとなるので、後ろの方や場所によっては前の人の頭などで見えにくいようですが、会場が小さめなので、後ろでも肉眼で見えるくらいの距離のようです。

センターステージが設置された場合はどの席でもかなり近くで推しをみれそうですね♡

 

さいたまスーパーアリーナ

さいたまスーパーアリーナの収容人数は最大37,000人です。

この会場はメインアリーナモードとスタジアムモードといった使用方法によってキャパシティが大きく変わります。

そのため座席数が減るアリーナモードの場合は収容人数が最大22,000人となります。

スタンド席の場合は双眼鏡などがあった方がいいと思われます。

かなり広い会場なので、アリーナ席でも後ろの方は見えにくいとの声がありました。

 

Asueアリーナ大阪

Asueアリーナ大阪の収容人数は10,000人です。

この会場は1階可動席、2階固定席がアリーナを360度取り囲んでいます。

1階可動席はアリーナ部分に傾斜がついているスタンド席なのでどこからでもアーティストを見やすいという声がありました。

多くの会場はアリーナ席はフラットなため、後の方は前の人で見えにくいことがほとんどです。

アリーナ部分に傾斜がついているのはかなり良い特徴ではないでしょうか♪

 

東京ドーム

aespaライブ2024の東京ドーム公演での座席の見え方についてどんな感じなのかチェックしてみましょう。

東京ドームの予想収容人数が45000人〜55000人とかなり大きい会場となっています。

アリーナ席は前の方だとかなりメンバーと近いので肉眼でもよく見えるでしょう。

しかしフラットなため後ろの方だと前の人の背丈などによっては見えにくいことがあるそうです。

1階スタンド席は前の方だと高さがある分アリーナ席より見やすい可能性があります。

1階、2階ともに距離はあるので肉眼でみるのは厳しいと思われます。

ちなみに、セブチの公演での見え方はこんな感じでした。

座席数が多く広いので、aespaの顔をちゃんと見たいという方は事前に双眼鏡など準備しておくのが良さそうです。

コンサート好きのために、ドーム・アリーナ対応で推しの顔がしっかり見える。

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aespaライブ2024の座席の確認の仕方は?

aespaライブ2024の座席の確認方法は電子チケットに記載されているものでの確認となります。

発券方法の手順は以下のようになります。

  1. ticket boardで「ログイン」する
  2. 「購入/譲渡」タブからダウンロードしたいチケットを選択
  3. 「チケットダウンロード」をタップ
  4. 注意事項を確認し「注意事項の内容に同意します」にチェックする
  5. チケットを表示するとダウンロード完了

こちらで発券した電子チケットに座席が載っていますので、公演日の3日前には忘れず確認してくださいね。

 

まとめ

今回は、aespaライブ2024の座席の発表はいつなのか?見え方や確認の仕方もご紹介してきましたがいかがでしたか?

『2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : Parallel Line – in JAPAN』まであと3ヶ月を切りました!

座席の発表日が今から気になって、待ち遠しいですね(>_<)

なんとしてもいい席になりたい!と願うばかりです。

この記事では、各会場の座席からの見え方がどんな感じになるのかもお伝えしています。

また、座席の確認の仕方もご案内しましたので、ぜひチケット発券日までにはチェックしてくださいね。

準備万端で推しとの時間を楽しみましょう♡

みなさまに良い席が当たりますように願っております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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